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こういうのよく昔の雑誌とかにありましたね。
連載小説ではかならずこの形式になります。
・ ・・次号へ続く・・・となると何となくわくわくしますよね。
というわけで、今日は昨日の続きです⇒気象予報士の予報
「言葉は真実を伝えない」
と思っています。簡単に言うと昨日の「台風一家」「ハロー注意報」です。
まあ、これくらいだったら勘違いですみますが、文章の解釈の仕方などで
伝えようとしていることが間違って伝わる事が良くあります。
こういう経験はメールなどでよくあると思います。
誤解されるケースは感情表現ですね。感情のあり方は人それぞれ
違うので気をつけなければいけません。
仕事のメールは感情が入らないのであまり問題はありませんが、
たとえば彼女へメールするときなど要注意です。
そもそも言語は記号に過ぎません。何の記号かというと、僕の説では人間の記憶を
記号化したものだと思っています。
この「記憶の記号化」によって、思考がとても楽になります。
たとえば、「火」ということを考える場合、言語という記号が無ければ、頭の中では
熱くて、赤い色がついていて、ゆらゆらしていて、水をかければ消えて。。。。。
などを思い出さなければならないわけです。
また、この場合も、赤い色、ゆらゆら、ゆれて、水、かける、消えてという言葉も記号なので、
それぞれの経験した状態を思い出しながら、「火」を考えなければならないので
とても効率的ではありません。
火に関するそれらの定義を「火」という言葉に記号化してしまえば、簡単です。
「こういうよくわからない熱くてゆらゆらしている物を火ということにしようね。」
と言う感じです。
この物や状態などを記号化することによって、複雑な思考が可能になったのです。
人間はこの記号を手に入れたので、思考する動物として、動物界の頂点に君臨
できたわけです。
でも、この言語記号が問題なのです。火を「火」という記号にしてしまったために
思考のスピードは各段に速くなったのですが、記号の「火」が一人で歩き出して
しまったのです。
火に付随している色々な事柄、暖かくて、熱くて、食事を作れるし、焼き芋美味しいぞ、
キャンプファイヤーは楽しかったし、火事で怖かった思い出もそれぞれあるでしょう。
人それぞれに火にたいしてはいろんな思いがあります。
それを単に「火」にしてしまうのです。
そうして火は「火」として認識されるのです。
このように言葉は自分の思いをすべて伝えることが出来ないのですね。だから
言葉に頼ってはいけないし、伝えるときは、相手の受け取り方も十分考えつつ
言葉を選ばなくてはいけないのです。
とくにメールは相手と直接対面していないので、危険です。文章だけで自分の意志を
伝えなければならないのですから。
なんだか面倒ですね。
でも、メールで彼女に嫌われないようにするには、これくらいしないとね。
昔からラブレターを書くと文章がうまくなるといわれています。
ラブレターを書く相手がいない人はどうするのかって?
これから街に出て行って彼女を作りましょう。
書を捨てよ、街に出よう!
何を言っているのかよくわからないうちに、今日は終わるのであります。
ラベル:言葉
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