2014年05月22日

星屑ロンリネス

20140521000258.jpg

一昨日、ホルスター事件で医者に行った後、
例によって、場末の焼鳥屋 → 場末のスナック 
に行きました。

友人が、カラオケでタッチを歌っていました。
上の画像がそうですが、うまく撮れませんでした。

タッチはアニメ主題歌としては昭和、平成を通じて
ナンバーワンだと僕は思います。

曲も、歌詞も素晴らしいです。
岩崎良美もいいですよね。
お姉さんの岩崎宏美より僕は好きです。

でも、タッチは悲しい物語です。
達也は死んだ双子の弟和也の事を
ずっと引きずっているのです。

これがこの物語のベースにあります。

弟のガールフレンドだった南ちゃんを好きなんだけど、
弟の事を引きずっているので、
好きだと素直にいえない。

タッチの歌詞は南ちゃんの
側からの思いを歌っています。

♪ 呼吸を止めて一秒
 あなた真剣な目をしたから
 そこから何も聞けなくなるの
 星屑ロンリネス…♫

でも、南ちゃんは
達也が自分のことを
好きなのは知っているのです。

♪きっと愛する人を大切にして
 知らずに臆病なのね ♬

でも達也が煮えきらないので
気持ちの行き違いばかり。

♪すれ違いや 回り道を
 あと何回過ぎたら二人は触れ合うの ♫

達也は何で、煮え切らないのか?
和也の影があるからです。

達也は和也が死ぬまでは、明るい少年でしたが
和也が死んでからはいつも孤独でした。

♪星屑ロンリネス♫

この歌詞がよく出てきますけど、
どういう意味なのだろうかと。

Loneliness を辞書で調べると
「仲間や連れがなく一人ぼっちで寂しい気持ち」
とあります。

達也は、星が砕け散った後のように、一人ぼっちで寂しい、
そんな気持ちでいつもいるのです。

南ちゃんは、和也の事なんか、もう忘れて、
自分の気持ちを素直に伝えて!
私に、触れて!

と、悲痛に叫んでいるのです。

♪お願いタッチ タッチ
 ここにタッチ
 あなたから、、、、♫

でも達也は、心を中々開かないのです。
南ちゃんは一人悩みます。

♪愛さなければ
 寂しさなんて知らずに過ぎてゆくのに
 そっと悲しみにこんにちは♫

アニメの最終回になってようやく、
達也は電話で南ちゃんに自分の気持ちを
伝えるのです。
( 遅すぎだよ!もっと早く好きだといえよ! )

アニメはそこで終っています。

その後、達也と南はどうなったんだろう。
気になるなー。

こういうストーリに僕は弱いのであります。
胸がギューとなる感じ。

あれ!これはひょっとして不整脈のせいかな?




posted by 小太郎 at 10:54| Comment(0) | 孤独 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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