首の所の出来物が大きくなったので
近所の皮膚科に行ってきました。
ここの先生は以前も何回か行ったことがあるのですが、
皮膚科専門医としての腕はともかくとして
とても優しい先生です。
先生は僕と同じくらいの年で、女の先生です。
ま、つまりオバサンです。
オバサンですけど、親切で優しくて
とても感じが良くて、
好きになってしまいそうです。
中学生の時クラスに江口さんという
勉強のできる女の子がいましたが、
先生はその江口さんに似ているのです。
江口さんは当時からオバサンみたいな
顔をしていたので、もうそっくりです。
ひょっとしたら、江口さん本人かもしれません。
でも、確認する勇気はありませんでした。
今度聞いてみようかな。
名前を呼ばれて診察室に入ると
「 どうされました? 」
「 先生、首の所にこんなのが出来てるんです 」
「ははあ、これはウイルス性のイボですね、
放っておくともっと大きくなるので、焼きましょう 」
焼くと言っても、液体窒素を患部に塗るだけなのですが
何しろ、液体窒素はマイナス196℃なので、
結構痛いのです。
「 ハーイ、ちょっと痛いですよー、
大丈夫ですか 」
痛いとかいうと男がすたるみたいな気がして、
藤純子さんが演じた“緋牡丹博徒”に出てくる
チンピラの山城新伍みたいに
「あ、姉さん、痛くなんかねえです、
もっとやっておくんなさい 」
と痩せ我慢をしてたら、
「 じゃ、いきますよー 」
いや、これね正直痛い。いてて!
先生によると、大きくなる前に来れば
簡単だったそうです。
まあ何事も早めの治療が大切ですね。
心の病も同じです。
ひどくなってからだと取り返しがつきません。
僕がカウンセラーの資格を取ったのも
このブログを始めたのも、サラリーマンの頃、
優秀な若い人が何人も仕事や人間関係で悩んで、
会社を辞めてゆくのを見ていたからです。
もちろん、こんなブログごときで仕事や、
人間関係で悩んでいる人を救えるとは思っていません。
でも、少しでも彼らや彼女たちの悩みを
軽減できるならやる意味はあるかなと
思っています。
ちょっとした事で、立ち直れることだって
あるからね。
仕事で悩んでいる後輩を、帰りに
「 ちょっと一杯行く? 」って誘って、
飲み屋では、説教臭いことなんか言わないで
「 受付のあの子可愛いよね 」
とか、馬鹿っぽい話をして、適当に切り上げて
帰り際に肩をたたいて
「 一緒に頑張ろうぜ 」
と一言いって別れる。
そんなブログにしたいのですけど。
難しいですね。
何時もビールの話だけだもんね。
反省してまーす。
と言いつつ今日もビールを飲むのであります。

