2014年10月26日

坂道ダッシュ

フルマラソンの大会が近づいてきたので
調整を兼ねて、坂道ダッシュをしました。

近所の山に昔開発された住宅地があって、
住宅地への入り口が50メートル程の坂道になっていて、
”坂道ダッシュ“には最適なのです。

坂道ダッシュと聞くと運動部系の僕は
血が騒ぎます。

だいたい、一通り練習が終わってバテバテの時に

「 最後に坂道ダッシュ10本 いくぞ! 」

「 マジかよ 」

と言いながら、走り出すとなぜか燃えて来るんです。
不思議です。
野生の血がたぎって来ますね。
「 オリャー 」とか言って、

馬鹿だねこれ。

上に向かって走るからいいのかな?
上昇して行くんだもんね。

ああs.png
( ”陽のあたる坂道”1958年公開 日活 テレビの再放送で見ました。
  石原裕次郎、北原三枝、芦川いずみ、 
  当時の日活の美人女優陣の中では 芦川いずみ が大好きです♡ )


 
坂道ダッシュもきついけど、
階段ダッシュはもっときついです。

思うに、階段ダッシュは階段に自分の歩幅を
合わせなければいけないので、
自分のリズムで走れないからかも知れません。

でも、坂道は登りより下りの方が難しいのです。
下りを走るって言う事は、
スピードが乗った自分の体重、と重力が
全て膝にかかるので、膝を壊しやすいのです。

そうかといって、ゆっくり走っても、
今度は、足を踏ん張ってしまって、体重と重力を
膝でもろに受け止める事になるのです。

だから、ある程度スピードに乗って走り下りなければ
いけません。

正月の箱根駅伝で山下りの選手を見ていて、
あれでよく足を故障しないのかと思います。

高校の時山岳部だったのですが
登りよりも下りが大切と言われたものです。

登り終った後は足腰が疲労している訳です。
そこに今度は下りとなると、
疲れた足に、ザックの重量と自分の体重と、
重力が足に、特に膝と足首にかかって来るのです。

しかも、下りと言う気安さから油断しがちです。
岩でも踏み外して足首でも捻挫、
あるいは骨折でもしたら
大変です。
山の中で動けなくなったら、
場合によっては遭難してしまいます。


坂や、階段はつらいけど一歩登れば
確実に一歩分自分は上に行くのです。

世の中は、努力しても報われないことが
多いですけど、
坂道は、一歩分努力すれば、
必ず一歩分高く登れるのです。
こんなフェアな世界はそうそうありません。

皆様も、嫌なことや、辛い事や、不愉快なことや
頭にくることや、落ち込んだりしていたら、
坂道ダッシュをお勧めします。


「 オリャー 坂道ダッシュ最後10本 行くぞ!!! 」


うーん、でもなんだか馬鹿っぽいね。


まあ、普段、あまり運動されてない方は
止めた方がいいかも。









posted by 小太郎 at 09:57| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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