大変な失恋をして、これ以上ないと言う落ち込み方をしています。
僕は、カウンセラーでもあり
哲学研究者でもあるので、
何か、言葉をかけてあげたいのですが、
失恋の病だけは、放っておくしかありません。
言葉での慰めには、限界がありますし、
言葉で慰められるようなものではありません。
本人の自己治癒能力に頼るしかないのです。
カウンセラーだったら、ひたすら傾聴するだけ。
「 失恋ぐらいなんだ 」
と言う人は、本当の失恋をしたことがない人です。
失恋した本人にとってはまさに、絶望の淵。
皆様もご経験あると思います。
辛いですね。
失恋した人には励ましは逆効果です。
明るい音楽や元気が出る音楽を聴くのもよくありません。
失恋したときは、悲しい音楽を聴くのが良いのです。
“同質の原理”です。
自分の精神状態に近い、自分の気持ちを代弁してくれる音楽を
聞いたりすると
「 わかって貰えた 」と言う安心感と、自分だけじゃない
と言う共有感が生まれるのです。
でも、人間は失恋して、大きくなるのです。
これは間違いありません。
そうそう、失恋の音楽と言えば、何と言っても
中島みゆきです。
彼女は、昔、松山千春と付き合っていて、
振られたという噂がありましたけど
あれは本当だったのか。
だから、失恋の歌が多いのかな。
まあ、今日は中島みゆきでも聞きながら
ビールでも飲もうっと。
あれ!中島みゆきのCDが見つからないぞ、
えーっと、この辺かな、
ドドドドドーン、
( 山積みの本が崩れる音 )
あーあ、だから整理しておかないと!
「 予感 」
このアルバムに収録されている
“髪を洗う女”
僕好きです。
♪女は薄情なものだから
髪型ひとつで言葉もかわる・・・・♪
でもなー、髪型変えただけで、態度が変わったら
たまらないな。
あーあ、女子はよくわからん。

