2015年06月17日

悲しい日

昨日は悲しい一日でした。

本当は、楽しい一日になる予定だったのですけど。

夕方から、友人といつもの焼鳥屋にいって、
美味しい焼き鳥を食べて、
それから、いつもの場末のスナックに行ったのです。

サッカーワールドカップアジア2次予選
日本対シンガポール 埼玉スタジアム

IMG_0972.JPG
( イライラする試合でしたね )

これをスナックのテレビで見ながら
楽しいひと時を過ごすはずでした。

だって、相手はシンガポール、しかも日本がホームです。
勝つのは当たり前、何点入れるかが興味の的でした。

しか―し、例によって相手はべた引き。
ゴール前でガチガチに守っています。
攻める気全くなし。

前半終って、0−0
嫌な予感がしましたね。
こっちもだんだん元気がなくなって来ます。

イライラする時間が続いて、
あーあ、ついに0−0のまま、引き分け。
ホームでの引き分けは、負けと同じです。

元気がなくなりましたね。

ショボーンと、
落ち込んでいる時に
さらに追い打ちをかけるように
スナックのママが ( かなりなお年のママですが )

「 いつもここに来ていた、○○先生 10日に
  亡くなったんですよ 」

「 え! ホント! 」

ここのスナックは、いつ行ってもお客がいなくて
かつ、料金も安く有難いのですが
でもよく潰れずに営業しているという、
不思議なスナックです。

その、いつも空いているスナックの常連に
近所にある外科病院の院長先生がいて、
たまに一緒になることがありました。

この外科病院は僕が子供の時兄が盲腸で入院した事がありました。
亡くなった先生は二代目。
僕も昔々火傷で、救急車に運ばれて行った事があります。
その時はこの先生に診てもらいました。

71歳だったそうです。

なので、昨日は先生の弔いで
カラオケは先生の好きな曲を歌いました。


都はるみの「 浪速恋しぐれ 」 
 
先生が特に好きだった歌で、
セリフの所を変えて歌っていたそうです。

春団治のセリフ
  ・・・日本一の噺家になったるんや ・・・
の所を変えて

「 今に見てみい、わいは日本一の医者になったるんや
日本一やで、分かってるやろ小浜、
なんや、そのしんき臭い顔は、
酒や酒や!酒こうて来い! 」


小林旭の「 熱き心に 」 も好きだったそうです。

♪熱き心に、時よもどれ・・・・ ♪


地元の有名高校から、東大医学部を出て
父親の病院を継いで、
日本一の医者になるという熱い心を持ち続けていました。

71歳でも、まだまだ道半ばだと、、、。



合掌










posted by 小太郎 at 10:34| Comment(0) | 落ち込む時 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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