2025年09月15日

技術戦

昨日のボクシング凄かったですね。

スーパーバンタム級世界4団体統一王者井上尚弥 VS アフマダリエフ 
のタイトルマッチです。
両者ともアマチュアボクシング出身で、テクニックがあって
面白かったです。

試合に見入ってしまいました、3分間があっという間で
12ラウンドもあっという間でした。

内容は、井上選手が圧倒していたのですが、
アフマダリエフもさすがの技術で、試合は技術戦でしたね。

ダウンロード (17).jpg
( でもやっぱスピードが全然違うよね )


アマとプロのボクシングは、採点基準が違って、
アマは、技術面で正確にパンチを当てたかどうかを見るのですが、
プロは相手にダメージをどれだけ与えたかを基準とします。

なので、アマチュアボクシングは観ていて
あまり面白くないかもしれません。

その点プロは豪快なノックアウトがあったりして
迫力ありますしね。

僕は新入社員のころ
YMCAのスポーツジムのボクシングジムに入っていました。
週2回、仕事が終わってから、7時から9時くらいまで。
2年くらい続けたのですが、
転勤があって、通えなくなってしまって残念ながら辞めてしまいました。

なので、昨日のような技術戦は凄く面白いのです。
井上選手はKOしようと思えばできたと思いますが、
無理はしないで、あえて判定で勝ったと思います。

これから、階級を上げて行った場合、
KOは難しくなるかもしれないので、こういう戦い方に
替えたのかもしれません。

昨日の試合で、一番驚いたのは、
井上選手が、ロープ際で放ったアッパーのカウンターです。

  ここクリックしてね
    ↓
( アマダリエフの右フックに合わせたアッパーのカウンター )


驚いたね、カウンダ―はスピード勝負だから
普通はストレートかフックで返すのですが、
アッパーのカウンターって、プロでも打てる人は少ない、、、
って言うか、これ打てるの井上尚弥だけだよね。

この後、二人とも笑ってましたね、
アフマダリエフは
「 お前 凄いカウンター打つよね 」

井上
「 当たらなかったけどね 」

って言ってるみたいでした。

二人とも凄いテクニックを持っている選手同士ですからね。
戦っててお互い面白かったんじゃないかと思います。


最後に、僕がボクシングの世界で好きな言葉を書きますね。

「 ボクシング選手は練習が仕事
  リングに上がるのは集金に行くようなものだ 」













posted by 小太郎 at 11:57| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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