読書の秋ですが、
皆さんは、本読んでますか?
最近読書人口が減っているらしいので
謎の古本屋を営んでいる僕としては、
皆さんにもっと本を読んでもらいたいなと思っているのであります。
( 小学校のとき読んで感動した本 図書室から借りた本なので
大人になってから買って何回も読み返しました
お勧めです 小学生向けの本ですが 大人でも難しい本かもしれません )
ところで、
本を読むのにも、体力がいるという事をご存じでしょうか。
体力と言っても、集中力を維持する体力、、みたいな体力。
つまり体が疲れていたりすると、
本を読む集中力が続かなくなるのです。
最近僕も、本を集中して、没頭して、読めなくなってきています。
でも、そういう時に必殺の読書術があるのです。
これは、僕の愛読してい居る忍法の奥義書にも
書いていない、秘密の方法で、
それを今日は特別に皆様に教えますね。
今日ブログを読んでいただいた方はラッキーです。
( 今に伝わる忍法の秘伝書
この書物にも 本の読み方は書いていないのです )
やり方は簡単。
本を読んでいて疲れて来たと思ったら、
走りに行くのです。
走って、体中の血流をよくして、
そうすれば、脳の血流も良くなって、
集中力も増して、楽しく本を読むことができます。
しかーし、走るとやっぱり疲れるので、
そうすると、、また集中力も落ちてきて、、
そうなったら、また走るのです、そうするとまた集中力が増して、、、
でも、2回も走ったので疲れてきて、集中力も落ちてきて、、、。
またまた、走って集中力を戻して、でも疲れてきて、
またまたまた走って、、、、と。
もうきりがないよ〜。
そうなったら、ビールなんか飲んじゃってさ、
散々走った後だから美味しくて、ジャンジャン飲んじゃって、
そうなると、アルコールが回ってきて、
またまたまた集中力が落ちてきて、、、と。
という事で、読書は体力が必要なのです。
あ!でも、お酒を飲んだ後の運動は控えましょうね。
>おいおいおいおい、
あんたさ、なんなんのよそれ。
馬鹿言ってんじゃないわよ
それじゃあ、全然本読めないじゃんよ!

