昨日、近所にある
店主が飲んだくれで奥さんがいつもこぼしている
蕎麦屋さんの前を通ったら
表の板書きに「新蕎麦」と。。。
ウヒャー新蕎麦だー!
さっそく蕎麦屋さんに入ったのでした。
( 新蕎麦が出るのは 今年は少し遅かったかも )
( 店内にも新そばの表示があります
横の黒板にカキフライ定食ってあるけど
美味しいんだよね 今旬だもんね )
新蕎麦は今の時期しか食べられないし、
何しろ甘くて美味しいよね。
飲んだくれのオヤジが言うには
「 新蕎麦はもって年内だな 」
年を越すと風味が落ちるらしい。
という事で、僕は慌てて「 おおもり 」を頼みました。
( いっただきまーす )
これ、何度も言いますけど、
「 おおもり 」はもり蕎麦の大盛りの事です、
同じ様にざるそばの大盛は「 大ざる 」です。
決して「 大猿 」ではありません。
「 大猿 」は白戸三平先生の「 忍者武芸帳 」にでてくる
サスケの一族の頭の名前ですので。
新そばを食べるならもり蕎麦だよね、
最初はつゆをつけないでそのまま食べると
ほんのりした甘味が味わえるのであります。
でも、あれ?
今年の新蕎麦の味は、美味しいけど
例年より少し出来が悪いのかな?
値段が上がったから輸入物にしたのかな?
いやいやいや、
この蕎麦屋さんは北海道の契約している農家から
入れてるので、そんなはずはないけど。
多分、今年は暑かったからだと思う。
蕎麦は冷涼な気温を望むので、
暑さに弱く風味も落ちるのです。
でも、そうはいっても普段の蕎麦よりは
格段に美味しいのであります。
という事で、皆様今日のお昼は新そばの大もりを食べましょう。
そうそう、そばを肴にお酒も美味しいんだよね。
そうなるとお酒は冷だね。
江戸っ子は蕎麦を肴に飲んで、最後に蕎麦湯で酔いを醒ましたのです。
粋だね。

