いよいよ今日は、サッカーワールドカップ、
日本VSコロンビア戦です。
コートジボアール戦の時は、日本代表のレプリカフォームを着て
応援して負けたので、今日は着ません。
国家の演奏の時も選手と同じく起立して聞いたのですが
今日は座って聞きます。
これで今日は万全です。
コートジボアールに負けた時、評論家や解説者の方々は
自分達の戦い方が出来ていなかった、とか言っていましたが、
自分達の戦い方がいつもできるなら苦労しないでしょう。
自分たちの戦い方っていうのは、自分のチームの得意な形で
自分たちのベストな状態で戦うってことですよね。
相手のチームも自分たちの戦いがしたい訳です、
自分達だけが自分たちの戦いをするのが難しい
訳ですよ。 ( 舌をかみそうだね )
加えて、選手の体調もあるし、気候、天候、グランドの状態
もあるでしょう。
だから、自分たちの戦いが出来ない状態から試合が始まる
と考えた方がいいのではないでしょうか。
前回優勝のスペインだって自分たちの戦いが
出来なかったので、オランダに5−1で
負けちゃったし、チリにも負けて決勝トーナメント
出場はほぼ無理になっちゃた訳です。
ブラジルも、自分たちの戦いが出来ていないし
ポルトガルも自分たちの戦いが出来ていないし、
簡単に自分たちの戦いって言わないでほしいな。
と、解説者や評論家が他人事みたいなことを言うので
少し興奮してしまいました。
すみません。
野球の話になりますが、ヤンキースで活躍している
田中将大投手の凄いところは、修正能力と言われています。
球のスピードも一流だし、変化球の切れは素晴らしいし
凄い投手なのですが、彼の最も凄いところは試合の中で
自分の今の状態を客観的に見ることが出来て、しかも
試合中にそれを修正できるという、
たぐいまれなる能力です。
試合の立ち上がりに、いきなりホームランを打たれたり
点を入れられても、
また、その日の調子が最悪でも、何とか修正して
最後は勝利投手になってしまう能力です。
サッカーも同じだと思います。自分達のサッカーが出来なくても
コンディションが最悪でも、何とか修正して
どんな形でも勝てるチームが最強のチームです。
我々の人生も同じです。
自分の思い通りの人生なんて送れるものじゃないよ、
出来が悪くても、運が悪くても、親が悪くても
友達が悪くても、上司が悪くても
何とか自分を冷静に客観的に見て
修正して何とか生きて行く。
田中投手を見習って、そんな風に生きたいと思います。
日本代表も、スマートな勝ち方でなくてもいいから
ドロドロでもいいから、何とか勝ってほしいと
願っています。

