午後になってから晴れてきました。
晴れて来たので、夕方いつもの海岸のコースを走りました。
雨はやんだのですが風が強く、海は荒れていました。
( 波が高かったです、良い波なのにサーファーはまばらです )
風が強いと走るのが辛くて、僕は苦手です。
でも仕方がないので、向かい風の中を走ったのですが、
何しろ向かい風なので、なかなか前には進みません。
「 うひゃー、きついけど帰りは追い風だから、まあ、我慢しよう 」
所が、途中で折り返したら、暫くして風がやんでしまいました。
「 えー、なんだよー、話が違うじゃんか 」
しかし、なにしろ相手が風なので、話が違うと言っても
分かってくれるはずはなく、追い風の恩恵を受けることなく
ヨタヨタと帰ってきました。
でも、こういう事って人生にはよくありますよね。.
期待していたけど、思い通りにいかなかった事。
よくあります。
でも、「 期待する 」って、人間の勝手な思い込みです。
辞書を引くと
“あることが実現するだろうと望みをかけて待ち受けること。
当てにして心待ちにすること“
つまり、期待って確信しているわけでは無くて、
もしかしたら上手く行くかも知れない、っていう感じです。
自信がないけど、そうなったらいいな、っていう
随分とあやふやで自分勝手な話です。
なので、期待に期待してはいけないのです。
えーと、なんか変だな。
期待してはいけない。
これです。
期待しなければ、期待外れで落ち込みこともありません。
まあ。当たり前ですけどね。
期待は自信の無さの裏返しです。
自信があれば、確信するはずです。
これを証明するには、年末ジャンボを買えば分かります。
“前後賞合わせて7億円”
これ、みんな期待して買いますよね。
でも、ほとんどの場合、いや絶対に期待は外れます。
特に宝くじの場合、
実は買った本人は薄々当たらないと知っていながら
くじを買うのです。
自分をだまして、期待をさせて、
期待する快感を得るのです。
でも、期待が外れると期待した以上に落ち込むのです。
つまり、期待した時のプラスの感情より
外れた時のマイナスの感情の方が大きく
トータルでマイナスになるのです。
だから期待してはいけない、と思うのです。
と、偉そうな事を言いましたが、
実は僕は、やたらと期待したがるのです。
と言うより、超楽観主義と言った方がいいでしょう。
では、期待が外れた時はどうするの?
必殺の一言があって、それを言えば、落ち込むことはありません。
特別に教えますね。
期待が外れた時に言う一言。
「 何てこったい!しょうがないからビールでも飲むか 」
バカみたいじゃん。

