2026年02月10日

選ばれし者の新年会

先週末は、ビール検定一級合格者の新年会でした。

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( 選ばれし者たちの新年会です 
 今年の新規合格者は9名でした )

ビール検定は(社)日本ビール文化研究会が主催する
ビールの検定試験で2012年から始まっています。
僕は2013年に1級に合格しました。

試験は1級、2級、3級とあって、
今までの累計受験者は大体43000人でそのうち一級合格者は
約145人。
累計合格率は3.4%と狭き門です。

ちなみに日本三大難関国家試験と言われているのは
弁護士(司法試験)、公認会計士、不動産鑑定士です。
極めて難易度が高くて高度な専門知識が必要とされています。

ビール検定1級はそれらの試験より、はるかに難易度が高いのであります。
しかーし、難易度は高いのですが、
一般にはほとんど知られていません(涙)

受験をするとき、2年間猛烈に勉強しました。
当時は2級の資格がないと、1級を受験できなかったのです。

受験勉強よりも勉強しましたね。
何しろ範囲が広すぎるので、勉強しきれないのです。
僕はビールの醸造、化学、年号を主に勉強したけど、
ほとんど問題には出ませんでした。

年号は語呂合わせの豆単を自分で作ったくらいです。
豆単って若い人は知らないと思うけど、
受験用のポケットサイズの単語帳です。

例えば、日本で最初のビアホールは
銀座に開店した恵比寿ビアホールなのですが、
開店したのは1899年。

憶え方は、何しろビアホールだから
みんな飲みすぎちゃうので
「いっぱい飲んで救急車」
 18      99

皆さんももう、憶えたと思うので
今年のビール検定試験、是非受けてみましょう。
     ↓
日本ビール検定公式サイト

しかし、ビール検定一級を持っているとしても、
実際には余り役には立ちません。

就職に有利なわけではありませんし。
履歴書の資格欄に書いてもね、、、。

面接の人
「 君、ビール検定一級? 
 いや、それわが社では役には立たないじゃないの?
 わが社は建築関係だからさ 」

人事部の部長
「 いや、まて、そうだ宴会部長でいいんじゃないか?
 よし、採用決定! 」

って言う事もあるかもしれないけど。

でも、役には立たないかもしれないけど、
間違いなく、人生が深く豊かで楽しくなります。

短い人生「 役に立つ 」って言う損得だけで生きて行くのは、
つまらないと思うのです。














posted by 小太郎 at 11:41| Comment(0) | ビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月21日

時の流れるままに

昨日は友人といつのも場末の焼き鳥屋に行きました。

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(しかし もう10年以上通ってるけど 変わらないよね
 手前の壁には「ここはごみ箱ではありません」って
 その下にいつも自転車が停めてあって
 あれ?でも自転車が新しくなってるぞ
 その自転車の横に段ボールがあって
 入り口の前には「お二階へどうぞ」の看板
 何と、、、ここは時間がとまっているのです )


一階のカウンターはいつも満員なので、
僕らは二階へ。

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( カンパーイ! )


でも、この辺は再開発されるそうで、この焼き鳥屋もあと1年くらいで
無くなるらしい。

昔読んだ本で、、タイトル忘れちゃったけど
記憶をなくす町、だったっけかな。

こういう、昭和の遺産みたいな場末のボロボロの焼き鳥屋さんとかが
亡くなって行って、みんな小ぎれいでお洒落なお店に代わっていくんだね。
それと共に、町の記憶もなくなっていって、
僕らの記憶もあいまいになっていくのです。
大切なことがあったはずなのに
忘れちゃってさ。

時間は過去から未来へ流れているので、
今の未来も、過去からの流れの中にある訳だし、
過去を意識するから、今を実感できるんじゃないのかな。

過去にこだわらず、「今ここ」に生きようって言うけど、
「今ここ」は通過点に過ぎないので、我々は流れの中で
もだえながら生きてるんじゃないの。。。

と、ぶつぶつ言いながら、美味しいビールを飲んだのでした。

焼鳥屋の後は、いつもの様にここの焼鳥屋よりもさらに場末のスナックに行って
カラオケを歌ったのでした。

昔は、12時過ぎまで飲んだのですが、
最近は年のせいで、早めに切り上げる今日この頃です。
友人は明日も仕事だしね。

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( 市役所の前の時計はまだ10時 健全な生活だね )


という事で今日は、「時の過行くままに」をお送りします。




    ( 沢田研二 時の過行くままに )




















posted by 小太郎 at 10:51| Comment(0) | ビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年06月11日

新聞に紹介されました

僕は普段新聞を読まないし、
テレビも時々しか観ないし、
週刊誌とかも、スーパーで立ち読みとかでしか
読みません。

これは、特に何か考えがある訳でなくて、
最近よく言われる、オールドメディアがどうとかって言う話でも
全くなくて、ニュースとかも、テレビも、週刊誌も
PCで読めるし、観れるからです。

でも、新聞、嫌いではありません、
雨の日に出かけて、靴がビショビショになった時に
丸めて靴の中に入れると、乾きが早いし、
車のオイル交換をした時(若い頃ね)オイルを新聞紙に吸わせて
ごみとして捨てられるし、野菜の保存に新聞紙は優秀だしね。

PCは便利だけど、野菜は包めないし、靴も乾燥できないし、
そう言う意味では、新聞に勝てません。

ところで、さっき昔のガールフレンドが、
「 新聞にこんなのでてるよ 」と僕に渡してくれたのが、
月曜日の読売新聞なんだけど、

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( 僕も昔ビールの特集で 某新聞で
 紹介されたことがありました けど )


『資格ソムリエ』っていうコーナーで
日本ビール検定、が紹介されていました。

僕は、このブログで何度も何度も何度も
ビール検定一級なんだぞ!って自慢しても
みんな、「 え?何それ 」って。

普通の人はそんな資格知らないよね。

でも、ビール検定の一級は超難しくて、
今までビール検定を受験した人は約4万人で、
一級合格者は約100人。
倍率0.25%ですからね。

でも、新聞で取上げていただいたので、
すこしは認知度が上がるかも。

でも、ビール検定一級を取った人には使命があって、
日本のビール文化の発展に寄与しなくてはいけないのです。

だから僕はいつも、仕方なく( 何しろ使命だからね )

「 ねえねえ、ビール飲みに行きましょうよ 」
と、皆さんを誘うのです。


ビール検定の試験を受けてみたいと思う人は
ここクリックしてね → 日本ビール検定










posted by 小太郎 at 10:57| Comment(0) | ビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする