先週末は、ビール検定一級合格者の新年会でした。
( 選ばれし者たちの新年会です
今年の新規合格者は9名でした )
ビール検定は(社)日本ビール文化研究会が主催する
ビールの検定試験で2012年から始まっています。
僕は2013年に1級に合格しました。
試験は1級、2級、3級とあって、
今までの累計受験者は大体43000人でそのうち一級合格者は
約145人。
累計合格率は3.4%と狭き門です。
ちなみに日本三大難関国家試験と言われているのは
弁護士(司法試験)、公認会計士、不動産鑑定士です。
極めて難易度が高くて高度な専門知識が必要とされています。
ビール検定1級はそれらの試験より、はるかに難易度が高いのであります。
しかーし、難易度は高いのですが、
一般にはほとんど知られていません(涙)
受験をするとき、2年間猛烈に勉強しました。
当時は2級の資格がないと、1級を受験できなかったのです。
受験勉強よりも勉強しましたね。
何しろ範囲が広すぎるので、勉強しきれないのです。
僕はビールの醸造、化学、年号を主に勉強したけど、
ほとんど問題には出ませんでした。
年号は語呂合わせの豆単を自分で作ったくらいです。
豆単って若い人は知らないと思うけど、
受験用のポケットサイズの単語帳です。
例えば、日本で最初のビアホールは
銀座に開店した恵比寿ビアホールなのですが、
開店したのは1899年。
憶え方は、何しろビアホールだから
みんな飲みすぎちゃうので
「いっぱい飲んで救急車」
18 99
皆さんももう、憶えたと思うので
今年のビール検定試験、是非受けてみましょう。
↓
日本ビール検定公式サイト
しかし、ビール検定一級を持っているとしても、
実際には余り役には立ちません。
就職に有利なわけではありませんし。
履歴書の資格欄に書いてもね、、、。
面接の人
「 君、ビール検定一級?
いや、それわが社では役には立たないじゃないの?
わが社は建築関係だからさ 」
人事部の部長
「 いや、まて、そうだ宴会部長でいいんじゃないか?
よし、採用決定! 」
って言う事もあるかもしれないけど。
でも、役には立たないかもしれないけど、
間違いなく、人生が深く豊かで楽しくなります。
短い人生「 役に立つ 」って言う損得だけで生きて行くのは、
つまらないと思うのです。

