2025年10月17日

書を捨てて街にでよう

今日は、いいお天気になりました。

我が家の気象計では、11時現在
気温:24度
湿度:48%
気圧:1028hPa
快晴

近所の海岸にあるアメダス計は
気温:24.7度
湿度:40%
気圧:1022.6hPc
風速:4.1m/s
降水:0.0mm
日照:60分/60分
快晴

IMG_2416.JPG
( ウヒャー! 天気最高! )


久しぶりの秋晴れ。
って言うか、今年、秋になって初めての秋晴れじゃないのかな。

でも、この秋晴れも明日からは崩れそうです。

本日6時の天気図は

2025.10.17.png
( 東の海上にある低気圧と寒冷前線が、、、)

これは、危ないね、
東の低気圧と寒冷前線、、、
明日の予想は

2025.10.18.png
( 東から前線を伴った低気圧がやってきて )


天気が崩れる予想です。
秋晴れは、今日だけかなと。

という事で、みなさま今日は思いっきり外に出ましょう。

書を捨てよ、待ちにでよう!


書を捨てよ街に出よう.jpg

寺山修司が亡くなって今年で40数年がたちました。

彼の言葉の使い方が素晴らしくて、
短歌、俳句、詩、演劇脚本、評論、エッセイ、 
若い頃はよく読みました、
同じ津軽出身の太宰治も中学生の時からファンでした。

二人とも、なんと言うか津軽の重たい何かを背負っているような、
そんな気がします。

特に僕は彼の短歌が凄く好きですね。
15歳の時に作った、

「 海を知らぬ少女の前に麦藁帽子のわれは両手をひろげていたり 」

初々しい歌です、中学生だしね。


「 マッチ擦る束の間の海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや 」

これは18歳の頃の歌、
このころになると、初々しさは無くなってきて、後年の寺山っぽくなってきました。
寺山の父は戦死して、そのことがこの歌の背景にあるのかと。

急に寺山修司を思い出したので、
今日は、本を引っ張り出して読みなおそうかな。。

あれ?
何か変だよ、
そうだ、今日は、書を捨てて 街に出るんじゃなかったのかと。。
















posted by 小太郎 at 12:11| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月13日

新聞を読まない理由

僕は新聞は読まない生活をしています。
そう言う人って多いですよね。
ニュースはネットで十分だしさ。

でも、新聞は日常生活においては非常に便利なのです、
例えば、雨が降った日に出かけて靴がグジョグジョになった時
新聞紙を丸めて靴の中に突っ込んでおけば
水分を吸い取ってくれて乾きが早かったり。

IMG_2305.JPG
( グジョグジョの靴対策以外にも新聞は便利なのです
 それについては以前のブログで書きましたので
 ご覧ください )


スマホやPCが便利だと言っても、
靴の中に突っ込む訳にはいかないし、
突っ込んでも靴が早く乾くわけでもないし。

そうはいっても、濡れた靴のために新聞を購入するのは、
経済的じゃないし、それに新聞はすぐにたまっちゃうし、
そうなるとごみの日に出さなきゃならないし。

でも、新聞を読まなくなった一番の理由は別にあります。

読売新聞の日曜版に「本よみうり堂」っていうコーナーがあって
いろんな分野の本を紹介してくれるのです。


2021_1024_yomiuri.png


これが問題で、その書評を読んでしまうと、面白くなって、
その本が欲しくなっちゃって
ついついamazonで買ってしまうのです。

欲しくなって買ったんだけど、
読むスピードよりも買うスピードの方が圧倒的に上回るので
その結果、読んでいない本が山積みになるのです。
まだ読んでない本、、って言うか、もうどれを読んだか読んでないかも
分からなくなってきて、
そうして本が山積みになると、重力が働いて、本の山が崩れてきて、
僕が本の下敷きになる、、、と言うのが日常化して。

ウヒャー!これは地震が来たら、もっと大変なことになるぞ。

という事で、僕は安全のため新聞は読まないのです。

















posted by 小太郎 at 11:24| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月01日

一瞬の春

今日から5月で〜す。

いやはや、もう5月、今年もあっという間に過ぎて行きそう。
あーあ、もう春は終わって、初夏になっちゃった。。

こういう時いつも思い出すのは、まだ子供だった昔に読んだ
沢木耕太郎のノンフィクション「一瞬の夏」。

当時は沢木耕太郎にはまっていて、
ノンフィクションなんだけど、まるで小説みたいな、
読んでいると本の中に吸い込まれるようなかんじ、
それと文章が素晴らしかった。

お勧めは「テロルの決算」、これを読んで沢木のファンになりました。
それとこの「一瞬の夏」です。
才能あふれる、実在のボクサー「カシアス内藤」が再起するお話。
どこまでがノンフィクションなのか、フィクションなのか。。。
読み手を強引に引きずり込んでしまいます。

【編集部注】
以下、沢木耕太郎の「一瞬の夏」の話にふれますが
若干ネタバレが入っていますので、ご注意ください。

IMG_9949.JPG

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( 昭和56年だって、ウヒャー!もう40年以上前だよ〜! 
 この本は我が宇宙書房の在庫にあるのですが、
 店主に売る気が無いので現在は販売しておりません )


世界チャンピオンも狙える、と言われたのに練習嫌いで
ボクシングに対する情熱もなく、早々に引退したのですが、
5年後にカムバックする話です。

さすがに5年のブランクは大きく、果たしてどうなるんだろ、、、。

内藤の挑戦は、何だったのか、そしてそれは、夏の暑さのように
過ぎ去って見れば、一瞬の出来ごとだったのか。

まあ、確かそんなお話です、、彼の取り戻したかった青春は
一瞬の夏だったんだと、、。
( これ、、ネタバレではありません、僕の記憶も定かではなくて
 個人的な思いも入り込んで、勝手に脚色しちゃっているかも )

まあそういう事で、季節の終わりごとに、僕は
「一瞬の夏」を思いだすのです。














posted by 小太郎 at 10:32| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする