2025年12月03日

車を洗った翌日は

せっかく昨日車を洗ったのですが、、
今朝は雨になってしまいました。

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( 今は雨は止んでいます )


「車を洗った翌日は雨が降る」
と言うことわざがあります。

と言っても、
僕だけのことわざなので
世間一般的なことわざではありません。
でもこれは、あたります。

逆に言うと、
明日雨が降ってもらいたいときは
車を洗えばいいのです。

しかーし、そううまくは事が運ばないのが
この世の中で、
そう思って車を洗うと、翌日は晴天になります。

これが世の中の不思議な所で、
世界は謎に満ちているのです。

同じようなことわざで
「猫が顔を洗うと雨が降る」と言うのあります。

猫のヒゲはセンサーの役目をしていて、
湿度が高くなると、あるいは気圧の変化をひげが感じたりすると
むずむずしてヒゲをこする、という事だとの説があります。

しかし、このことわざは少し変だと僕は前から気が付いていました。

先ほどの説は、「ヒゲをこする」行為について言っているのですが、
ことわざは正しくは「顔を洗う」となっているのであります。

で、ここで問題があります。
顔を洗う行為は、水やお湯で顔を洗う事を言います。
そこで問題となるのは
猫は水やお湯で顔を洗うのかと。

これは飼い主が、猫の顔を洗ってあげる、とは違います。

「洗う」は能動態の動詞で、
「洗ってもらう」はこれは使役の受身形です。

つまり猫が自主的に自分で顔を洗うのではありません。
という事は、猫が自分で顔を洗う事は無いのです。

という事で、このことわざは破綻しています。
それに引き換え、「車を洗うと翌日雨が降る」のことわざは
ちゃんとした理由があります。

そもそも、車は曇空の時に洗うのが良いとされています。
晴れていると、(特に夏は)水をふき取る前に、水滴が乾いてしまって、
汚れが、こびりついてしまうので、
水滴が蒸発しにくい曇りの日に車を洗うのが良いとされているからです。

という事で、
「車を洗った翌日は雨が降る」
と言う、僕の個人的なことわざは
科学的に証明されているのであります。













posted by 小太郎 at 10:05| Comment(0) | 気象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月08日

直角の台風

台風が来るらしい!

ウェザーニュースを見てみると、

1008台風進路2025.png

台風22号
935hPa 風速50m、ウヒャー! 相当強いね。
でも、直前で右にカーブ、ほぼ直角だね。
少し安心しました。

そう言えば
台風って結構直角に曲がることが多いよね。

昔、少年サンデーに連載していた小山ゆう先生の漫画、
( 今は漫画じゃなくてコミックっていってるけど
 でも昭和のオジサンは漫画だねやっぱ )

「 おれは直角 」ってあったけど、
これが面白かったので、いつも台風が直角に曲がるのを見ると
「 おれは直角 」を思い出して、
なんだか笑いがこみあげてくるのです。

主人公は石垣直角
幕末の長州藩、萩明倫館の学生。



おれは直角.jpg
( amazonで絶賛発売中 )


厳格な父から「 武士は曲がったことをしてはいけない
いつも直角でいろ 」

と教えを受けて育って、とにかく馬鹿正直。
四角四面の性格で、真面目で曲がったことが大嫌い。
何でも直角に生きているのです。

道を曲がる時もカキカキカキって直角に曲がって歩くので、
台風が直角に曲がるのをみると、
いつも思い出して笑ってしまうのです。

武士道といっても、まっすぐな武士は少なく、
ねじ曲がって、適当に生きている
事なかれ主義の武士が多い中で直角に生きていくのは
色々な軋轢を起こすのですが、彼は全く気にしないで、
まっすぐに、直角に生きていくのです。

ちなみに、台風が右にカーブするのは、上空の偏西風に流されるためです。
ジェット気流と呼ばれる強い風に台風は吹っ飛ばされて
直角に曲がっていくのです。













posted by 小太郎 at 11:05| Comment(0) | 気象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月06日

暑い日の名称

毎日暑い日が続いていますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

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( 我が家の気象計は午前11時現在32℃を指しています )


気象庁では、暑さを表す用語を決めていて、
夏になるとよく聞かれるのが、「猛暑日」ですよね。

猛暑日は気温が35度以上になった時に適用されます。
このほかにも、
30度以上が、真夏日、
25度以上が、夏日、
夜間の気温が25度以上になると熱帯夜、
となっています。

しかーし、気温が35℃以上の呼び方は気象庁としては
決めていません。
40度以上になるなんて、想定してなかったんだと思います。

一応日本気象協会では「酷暑日」と呼んでいまけど。
まあ、イマイチだし一般には浸透してないし。

そこで思うのですが、
40度以上が、当たり前になりそうなので、
そろそろ呼び方を決めたらどうかと思います。

気象庁の会議の議長
「 えー、ゴホン(咳払い)それでは会議を始めます、
 最近40℃を超える気温が頻発しておるので、
 猛暑日の上の名称を決めたいと思うが
 諸君らの意見を言ってくれ 」

気温担当職員
「 えーっとですね、もう狂った様に暑いので
 狂暑日はどうでしょうか 」

広報担当職員
「 いや、それは少しショッキングすぎる名称で、どうかと、思います。
 超猛暑日はどうでしょうか 」

百葉箱担当職員
「 何それ、猛暑日に超をつけただけじゃん、
 これはもう、激暑日しかないじゃんよ〜 」

アメダス担当職員
「 いやいやいや、この際分かりやすくして
 大猛暑日にしたらどう 」

会議参加者全員
「 おいおいおいおい それも 猛暑日に大つけただけじゃんか 」

新人の担当者
「 あの〜 それではですね スーパー猛暑日はどうでしょうか
 映画でスーパーマン2025がヒットしてるし、、、 」

広報担当職員
「 おいおいおいおいおいおい 超猛暑日の超を英語で言っただけじゃん! 」

議長
「 ウーム、色んな意見が出ているが決め手に欠けるので 
 それにお腹も減って来たので 
 この件は継続審議にしよう 」

全員
「 ハーイ 」


>なにそれ やる気ないじゃんよ!
 継続審議って、、、国会じゃないんだからさ!!



【編集部注】
本日のブログ中、気象庁の会議中の会話が記述されていますが
これは、当宇宙書房店主の単なる妄想ですので
良い子は信用しない様にお願いいたします。

尚、現在百葉箱は廃止されており、気象庁では使用しておりません。
おそらく宇宙書房店主が小学生の頃は使っていたのだと思います。

百葉箱.jpeg
( 昔は小学校には必ずあったけどね )


アメダス計.jpg
( 今はアメダス計です )





















posted by 小太郎 at 11:24| Comment(0) | 気象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする