せっかく昨日車を洗ったのですが、、
今朝は雨になってしまいました。
( 今は雨は止んでいます )
「車を洗った翌日は雨が降る」
と言うことわざがあります。
と言っても、
僕だけのことわざなので
世間一般的なことわざではありません。
でもこれは、あたります。
逆に言うと、
明日雨が降ってもらいたいときは
車を洗えばいいのです。
しかーし、そううまくは事が運ばないのが
この世の中で、
そう思って車を洗うと、翌日は晴天になります。
これが世の中の不思議な所で、
世界は謎に満ちているのです。
同じようなことわざで
「猫が顔を洗うと雨が降る」と言うのあります。
猫のヒゲはセンサーの役目をしていて、
湿度が高くなると、あるいは気圧の変化をひげが感じたりすると
むずむずしてヒゲをこする、という事だとの説があります。
しかし、このことわざは少し変だと僕は前から気が付いていました。
先ほどの説は、「ヒゲをこする」行為について言っているのですが、
ことわざは正しくは「顔を洗う」となっているのであります。
で、ここで問題があります。
顔を洗う行為は、水やお湯で顔を洗う事を言います。
そこで問題となるのは
猫は水やお湯で顔を洗うのかと。
これは飼い主が、猫の顔を洗ってあげる、とは違います。
「洗う」は能動態の動詞で、
「洗ってもらう」はこれは使役の受身形です。
つまり猫が自主的に自分で顔を洗うのではありません。
という事は、猫が自分で顔を洗う事は無いのです。
という事で、このことわざは破綻しています。
それに引き換え、「車を洗うと翌日雨が降る」のことわざは
ちゃんとした理由があります。
そもそも、車は曇空の時に洗うのが良いとされています。
晴れていると、(特に夏は)水をふき取る前に、水滴が乾いてしまって、
汚れが、こびりついてしまうので、
水滴が蒸発しにくい曇りの日に車を洗うのが良いとされているからです。
という事で、
「車を洗った翌日は雨が降る」
と言う、僕の個人的なことわざは
科学的に証明されているのであります。

