映画が大好きな僕ですが、
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これね、以前は「映画評論家でもある僕ですが」と言ってましたが、
真面目な人がいて、「ほんとですか!凄いですね、 お忙しいでしょう?
映画全部見なくちゃいけないし、収入はどうのくらいなんです?
それで生活できるの?」
でも、こういう人はまだ良くて、怒る人もいて、
「 嘘つけ! そんな訳ないだろ、お前が映画評論家の訳がないだろうが!! 」
いや、あの、これジョークなんだけど、ジョークね。
世の中は様々な人がいて、様々な性格や感性を持っていて、
物の見方とか、解釈とか、受け止め方とか、、とにかく人様々なのです。
ジョークをジョークとして受け取る人、
ジョークのつもりじゃないのに、ジョークだと受け取る人、
ジョークをまともに受け取る人。
なので、
ジョークを言うときはくれぐれも、注意しましょうね。
ジョークで、人間関係が壊れてしまったりすることもあるし、
特に僕は、ジョークが多いのでよく誤解されたり、
人間関係が上手くいかなかった事が、よくありました。
ところで、トランプにジョーカーってありますよね、
切り札?的に使われるけど。
なんで一枚だけ数字じゃないカードが入ってるか、
そしてそれが何でジョーカーって名前なのか
よく分からないけど。
ジョーカーはJokerでジョークを言う人、笑わせる人。
道化師の意味もありますね。
でも、映画の「ジョーカー」は笑わせはしないよね、
というか、狂気そのものだよね。
バットマンの敵だし。
( ここで急に映画の話になのです )
( R15+指定 反社会的だから? )
この映画のキャッチコピーは「本当の悪は笑顔の中にある」です。
という事はジョークの中には「悪」が含まれているのかな。
ちなみに、映画「ジョーカー」は名作だと思っていて、
僕の中では外国映画ベスト10に入っています。
ジョーカー役のホアキン・フェニックスの奥さんは
(正式には結婚していなくて パートナーかな )ルニー・マーラー。
「ドラゴン・タトゥーの女」で主役のリスベットを演じました。
これ、お似合いの夫婦だと思います。
なにしろジョーカーとドラゴンタトゥーだもんね。
「ドラゴンタトゥーの女」もベスト10に入っています。
今日は、高倉健さんの映画の話を書こうと思ったのですが
ジョーカーの話になっちゃった。