僕が好きだった、女優の和泉雅子さんが、
今月の9日お亡くなりになりました。
享年77歳でした。
( 若い頃は 若かった
当たり前ですが )
( もっと若い頃 小学校6年生くらい
少年ジェットにも出演していました
写真は初代少年ジェットの中島裕史さんです
でも万引きで補導されてしまって
残念ながら途中で交代になりました
正義の味方が警察に補導されてしまったのです )
和泉さんは、吉永小百合、松原智恵子さんとで
日活三人娘と言われていて人気は絶大でした。
僕的には、三人娘の中では、和泉さんが一番きれいだと
思っています。
銀座生まれ、実家はお寿司屋さん。
お父さんは和泉宗太郎、凄いイケメンで
「銀流しの宗ちゃん」と言われてモテまくっていたらしい。
母親も美人だったので、和泉さんもお綺麗だったのだと思います。
出演した映画は、ほとんど大ヒットして、
日活の清純路線を支えていました。
映画評論家として僕は、
( この前のブログで映画評論家は辞めたと書いたのですが
でも、やっぱ、辞めるの止めたのです )
もちろん、いくつか彼女の映画はチェックしています。
一押しは、「非行少女」です。
清純路線の彼女ですが、この映画は非行少女の役で出演。
モスクワ映画祭で何と金賞を獲得したのであります。
審査員のジャン・ギャバンが絶賛したといいます。
( 非行少女 DVDにはなっていなくて
ネットで見ました
このとき彼女は16歳 青春純情路線の真っ最中
だったのに 真逆の役でした
でもよく日活が許可したよね )
あの、、、ジャン・ギャバン知らない人いないよね。
まさかね。
もし知らない人がいたら、ネットでも見れるので
見てください、有名なのは「望郷」かな。
死んだ母は、娘時代に観て感動したって、繰り返し繰り返し
子供の僕に言っていたのをを思い出します。
アランドロンとの共演作もよかったな。
そうそう、和泉さんの映画では、舟木一夫と共演した
「絶唱」もよかったです。
昔、ツタヤで借りたDVDで見た時
薄情な僕も泣きそうになりました。
( 舟木一夫と生涯仲が良かったらしいです )
彼女は歌も歌っていて、
山内賢とデュエットで歌った「二人の銀座」はヒットしました。
まあでも、和泉さんは歌は下手なんだけどね、
作曲がベンチャーズなのが良かったね。。
ヒットしなかったけど僕は「東京ナイト」の方が好きなんだけどね。
これもベンチャーズ作曲。
でも、彼女はある時いきなり、冒険家になってしまって、
北極点を目指し始めて、
何度か失敗して多額の借金を作ったのですが、
ついに、日本女性としては初めて、氷の上を渡って北極点に
到達したのでした。
いきなり冒険家になって、彼女に何があったのかは分かりませんけどね。
北極点を目指すために、体に脂肪を蓄えなくてはいけないので、
彼女は食べまくって、体重を極度に増やして、紫外線も浴びまくって
顔はしみだらけ、いきなり容姿も激変したのですが、
その後も彼女は冒険を続けてきました。
、そうして、僕の大好きだった和泉雅子は、
生涯独身を貫いて、最後は一人で死んでゆきました 合掌
( 二人の銀座 作詞作曲 ベンチャーズ
あらためて聞いても、、歌は下手だったね )

